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  • 宮本昇 / Noboru Miyamoto

Professional

更新日:2019年7月25日


日常だとシュートの時しか絶対カメラ持ち歩かないし、

スマホで写真も撮らない

スイッチ入ってシュートするという意識がないと写真はなぜか撮れない。


でもこの日はなぜか

徹夜明けの清々しい頭の中散歩ついでに参議院選挙に行くため

お散歩カメラ。



写真を撮る時は意識を一点集中していつも撮影をしている。

意識集中しない撮影はしたくない。

だから押せば撮れる

スマホで写真撮りたくない。

ちゃんと

毎回絞り、シャッタースピード、isoは意図を持って感覚的にコロコロ変えている。

もちろんレンズによって画角や構図も僕が持っているレパートリーを毎回組み合わしている。


こんな話を聞いたことあるけど、

プロフェッショナルになるために10000時間必要だと言われている。らしい。


1日8hなにか1つの事に集中して取り込んだとして

ざっと計算してみたら


10000h÷24h=416.66667days

416÷8h=52months

52÷12=4.33333333years


ほかの時間もあると思うから、

そう考えると5年。早くて3年。

石の上にも三年とかっていうしね。


たしかに。1万時間!と思う。

続ける事はなにより大切だと思う。

でも毎日8h以上打ち込める事って

本当に好きなことじゃないと1万時間の壁はなかなか超える事はできない。



近年はテクノロジーの力を使うとインプットのスピードがめちゃくちゃ早い。

ってことは1万時間もかなり短縮できると僕は思っている。


例えばスマホを使ってプログラムに高速で読ませてそれを目で追いかけて本を読むと

3hくらいで1冊読み終わる。1日で3-5冊読める。


本当に頭に入ってるの??

とよく聞かれるけど、


人間の頭にインプットするために必要な行動は

「読む書く聞く」

って言われていて


読むと聞くという2つの動作を高速に

同時に行っているから

何日もかけてダラダラ読む人より

物凄い勢いで頭に入ってくる。

1冊を1日で3回よめばほぼほぼ頭の中に入っている。


技術もアナログに比べると、

デジタルはとにかく結果が出るのが早い。



よく僕はゾーン(極限の集中力状態)に入る。

家で写真を撮っていて気づいたら10時間とかよくある。(djしてる時はほぼほぼゾーン状態)

行動を起こさないとなにも意味ないと思うし。

100回失敗しても101回目で成功したら

成功だし、

テクノロジー無しにプロフェッショナルには

絶対なれない。

今の時代テクノロジーを使わない仕事は風俗くらいだと思っている。

手を動かしながら考える。

そしてトライアンドエラーの繰り返し。

それをより高速に行う。

そして人はどんどん成長する。


未来に大きな目標ができた。

金を稼ごう!










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