• 宮本昇 / Noboru Miyamoto

ポンジ・スキーム王道詐欺生みの親チャールズ・ポンジ/歴史/Ponzi Scheme

最終更新: 2019年12月28日




ポンジスキームとは1920年チャールズ・ポンジが考えた詐欺の手法。

100年も前の手法なのに

今も昔も高配当詐欺のほとんどがこの手法だから驚くよね。


手法としては、出資金を運用しないで配当に回す自転車操業詐欺。

国際返信切手券は当時、各国間でバラツキがあったそうで、このシステムを利用した投資スキームを作って投資を募り米国、ニューイングランドの住人役1000人からお金を集めた。


銀行の預金金利が5パーセントだった当時90日で40パーセントの利回りが得られるという話だったらしい。





チャールズ・ポンジ'''(Charles Ponzi, [[1882年]][[3月3日]] - [[1949年]][[1月18日]])は、[[1910年代]]から[[1920年代]]にかけて[[アメリカ合衆国]]で活動した[[ビジネスマン]]、[[詐欺|詐欺師]]。不特定多数に[[出資]]を求める[[詐欺]]([[ネズミ講]]を含む)の総称である[[ポンジ・スキーム]]という言葉の由来として名を残す。


参照wikipedia





例えば、ポンジから出資者に月利30%で配当すると伝える。

「僕に100万円を預けると1ヶ月後には30万円利息がつくよ」と伝える。

出資者を3人集める。

A100万円

B100万円

C100万円


その3人から100万円ずつ集めて300万円集める。

1月後に実際に30万円の配当を出す。

ポンジの手元には残り210万円。


A-30万円

B-30万円

C-30万円

残り210万円






この単純な手法で1000万円すぐにお金が集まる。

そうして人はもっとお金を預けたいと思う。

出資者も増えていき、


A300万円

B300万円

C300万円

D100万円




お金が入り続ける限り、配当を出し続ける。

1番大きくなったところでドロン。

本来は出資者が投資したお金で何かしらの形で運用して配当をだす。

それを全く運用せずに配当だけだす。



以外とすぐにバレそうだけど、

お金が実際に返ってくるし増えたように見えるから、出資者からみると非常にわかりにくいシステムになっている。

ポンジからすると預かったお金の30%返しているだけなのに。


この単純なシステムは破綻するまでに時間がかかる。

全員が出資したお金を解約しろというまで絶対にバレない。

ただ唯一このポンジスキームから逃げる方法があって、なるべく早く、初めの100万円を解約する。


A100万円解約

B100万円

C100万円


Aだけが逃げるより

BCに逃げられる方が負債は大きくなるから、

Aには100万円を返す。

Aに返さなかったら、まわりが騒ぎだし他の出資者が不安になり、出資してくれなくなるから、はじめの方なら逃げれる。


出資者のまわりが忠告しても配当金が返ってくるからなかなか詐欺のシステムに気付きにくい。


現代でも詐欺の多くの手法はだいたいこのポンジスキームが利用されている。

よくこのポンジスキームの事をネズミ講として扱っている人がいるけどそれは違うと思う。

ねずみ講(無限連鎖講)は親ネズミが居て小ネズミがいてその下には孫ネズミと延々にピラミッド階層でつながっていて配当原資は子孫ネズミの出資からであって小孫ネズミを無限に勧誘し続けることができれば、永久に配当が受けれるのだけど勧誘対象者(被害者、カモ)が近年居ない気がする。10年以上ねずみ講っぽい話聞かないな。



ポンジ・スキームでは高配当を募って出資者を集める。ピラミッド階層はなく出資者から資金を集める。出資者とポンジだけの階層になっている。



こういった詐欺にあわないためには。

まずは相場を知る。

世界1の投資家ウォーレンバフェットの平均利回りは22パーセント

世界最高の投資家で22%

相場を逸脱した商品には手を出さない事、全て詐欺だと疑う事なのかな、

月利で安定した配当は不可能。

企業や個人でも月1-2%の利回りはなかなか難しい。月利で1%なら年利で12%。

この利回りは有り得ないかな。

資本をベースにしたハイリスクノーリターンな落とし穴は無数にある。

そういう人世の中にうじゃうじゃいるよねw

「あなただけ」とか「ここだけ」とか

信憑性のない利他的を装って利己的な人。

こっちは真面目にビジネスがやりたいのに、

最近僕のまわりに多いのが

オフレコの多い人ほど信用できない。

人はどうしても数字の話になるとそこに欺瞞や嫉妬、執着や見栄、弱さや強さ。ロジックな話になると感情も露骨に見えてくる。


時間をお金で計算するという事はすごくわかりやすいし、人生のタイムリミットをお金という有限な資産に変えるアダムスミス流に言うと[神の見えざる手]

という需要と供給の絶妙なバランスからなる

物の価格。

人が仕事という対価に求める報酬。

1時間の価格。1日の価格。

そして自分の価格。

自分は誰のものでも無く、需要と供給のバランス(X軸とY軸)で考えると自分に価格はだいたい見えてくるYは勝手に動くけどXは自分でYに合わせて動かすだけ。あってるよねw???

XY理論の話に流れそうなので、

ポンジさんの考えた。鉄板な詐欺手法には気をつけようと思ったw

最近、トラップあったからブログにしようと思っただけw




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