Graphic Riverのアクション使ってサンドストームでレタッチ遊び。 アクションを組み合わせて、サンドストーム+多重露光。デジタルならではのアートフォトグラフのチュートリアルです。 写真をセレクトしたらまず確認すること。 1.写真はRGBカラーモード 2.写真は8ビットカラーモード 3. Photoshopの英語版を使用 5.解像度の高い画像を使用する。 (1500px - 3000px高/幅。) エラーが発生した場合は、Photoshopの環境設定をリセットしてみてください。 Altキー、Ctrlキー、Shiftキー(Mac:Command、Option、Shift)を押しながらPhotoshopを起動します。 環境設定/設定ファイルを削除するかどうかを確認するダイアログボックスが表示されます。リセットする場合は削除する。 1. Photoshopの内部で、 'Window'メニューに移動し、 'Actions'を選択します。 ウィンドウ 右側に表示されます。 2. [アクション]ウィンドウ内で、右上隅のアイコンをクリックして表示します ドロップダウンメニュー。 ここから[アクションの読み込み...]を選択します。 3.アクションがアクションパネルに表示されます。 1.作業する写真を開きます 2.写真のレイヤーをロックしたままにして、「背景」として設定します。 背景の写真のレイヤーを選択し、メニューの[レイヤー] - > [新規] →「レイヤー」 3.backgroundレイヤーの上に新しいレイヤーを作成します。 「brush」すべて小文字で作成。 4.「brush」レイヤーを選択した状態で、 効果を適用したい場所にブラシツールで色をつける。 5.アクションの中に左右上下方向を選択し、アクションをクリックしてください! サンドストームを作成してから、さらに紫陽花の写真を多重露光してみる。 フォトショップを日本語版で使っている方は英語版に切り替えるのがネックになるかもしれないけど、自力でサンドストームみたいなことは結構簡単にできるから時間ある時更新します!僕のインスタのフィードからチュートリアル過去にアップしてるけど高速だからわかりにくいかもw
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シネマグラフやってみた!24/6/2018 photoshop ccを使ってシネマグラフで遊んでみた。
デジタルでしか表現できないアート作品は多くのクリエイターたちが 過去の手法×過去の手法(Photo x Movie = Cinemagraph) というすごくシンプルなわかりやすい方法で作品もイノベーションしてクリエイターのスキルもどんどんアップデートされていく。 作品を様々なメディアを通して見た大衆がありがたいことに勝手にわかりやすくカテゴライズしてくれる。 何事もこのルーチンのような気がする。 コマーシャルはもちろん資本が絡むけど アートってお金にはならないからって学生の時みんなそんな事言ってた気がする。いわゆる作家志望。 僕の感覚だけどカメラマンになりたいって思った人たち80%くらいははじめは作家志望なんだと思うんだよね。好きな写真を毎日撮って生活する。そんな夢みたいな生活。ここ5年で感じているのはその夢を実現しているのはまさかの一般人。3世代4世代通信システムの社会インフラが整ってスマートフォンというデバイスを使ってハイスペックな写真を日々インターネット空間に共有してマスの注目を集めるインフルエンサー。 写真で生活してて思うけど、写真の学校通わなくてもテクノロジー使えばだれでも写真だけで生活できるってすごい良い時代だよね。 約10年ほど前まではロジカルな思考だけでスコア稼げてた時代だったけど、 進化した時代はロジカルな思考とエモーションな思考が複雑に絡んでこれがどんどんパラダイムして交差するスピードも指数関数的にどんどん早くなっていくのだから、作品もより神秘性がましていくんだな。考えただけでもワクワクが止まらない これからもっともっとすごい楽しい時代になると思う。 3年だな。3年先を見ながら毎日生活しようとよく最近思う -LIFE GOES ON-
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11 月 2018
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